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2011/07/19 カラダ学2級合格証明証をお申込いただいたみなさまへ

カラダ学検定2級合格証明証は、震災の影響もあり作成に時間がかかっております。
大分時間が経過しているため不安に感じておられる方もいらっしゃるかとは思いますが、お申込いただいた皆様には近日中に必ずお届けいたしますので、もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

7月末には発送する予定です。

2011/07/14 仙台市長からの感謝の手紙

時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

このたびは、仙台市に心温まるご支援をいただき、誠に
ありがとうございました。

皆様のご厚意によりまして、私たちは、地域を超えて支え合う強い「絆」を実感し、震災後の厳しい状況を乗り越え、復興に向けて歩みを進めることができました。心から感謝申し上げます。

これからの道のりは、決して平坦なものではなく、長く険しいものになろうかと存じますが、多くの「絆」を支えとし、皆様に一日も早く復興した「杜の都・仙台」をご覧にたたくことを願い、未来への希望につながる歩みを一歩一歩着実に進めてまいりたいと考えております。どうぞ、今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

最後に、今回のご支援に改めて感謝申し上げますとともに、皆様の、ご多幸をご祈念申し上げて御礼とさせていただきます。

平成二十三年七月十一日
特定非営利活動法人 日本リラクゼーションフットケア協会 様

仙台市長 奥山 恵美子




仙台市長から感謝状をいただきました。



宮城県仙台市市長から感謝のお手紙をいただきました。

東日本大震災に際して、JRFAの仲間が行った様々な支援に対するお礼です。

現在も講師が中心となって、様々な支援活動が行われています。

一人一人がプライドとJRFAスピリットを持って活動すれば、より多くの社会貢献ができると信じています。



JRFA会員の皆様。

これからも継続的に当協会講師の志をフォローしていただきますようお願いいたします。




手紙の原文は以下にあります。

2011/05/30 感謝の手紙

少しでも早く、困っている方々のお役に立ちたいと思い、皆様からの支援金を待たずに協会の特別予算から東日本大震災で大規模被害を被った方々に、お見舞金を配布させていただきました。
被災者の皆様からお寄せいただきました感謝の手紙の一部を抜粋してご紹介します。


申請後、こんなに早く支援金がいただけるとは思いませんでした。
本当に助かります。ありがとうございました。
《氏家憲子》

《乗り越えられない壁はない。》
この度は、本当にありがとうございました。
皆様、お体には気をつけてお過ごしください。
《鈴木久仁枝》

阿部先生を通じて“お見舞金”を頂戴し、大変恐縮ながら感謝しております。
理念の如く「支援活動や福祉に寄与する」心が少しでも自分の中に沸いてくる日を待ちます。
《佐藤加津子》

大変に助かりました。大切に使わせていただきます。
皆様の心優しい応援メッセージは、何よりの明日への希望になります。
家へ帰れる日を夢見て。
《吉田寿恵》

毎日が無気力で夢の中で日々が通り過ぎていくような心境です。
心温かいお見舞金ありがとうございます。
前向きに考えて生きていきたいと思います。
《清野久子》

「浪江という故郷には戻れない。」思いにふける日々です。
復興はまだまだ遠いですが、家族全員力を合わせてがんばって今を生きていきます。
《吉田孝子》

ありがとうございます。
なかなか仕事も見つからないので、とても助かります。
時節柄、皆様もお体ご自愛ください。
《千葉ちはる》

主人とも一週間ぶりに会うことができました。
物井先生からの電話をいただき、とてもうれしくて涙が出ました。
私も少しでも皆さんのお役に立ちたいと思い、避難所でフットケアのボランティアを行っています。
《佐々木美和子》

峰岸先生からの暖かいお電話と皆様からのお見舞金に心から感謝しています。
大切に使わせていただきます。
《酒井信子》

お見舞金を受け取りました。
今後もフットの講座に参加して前向きに多くの人と関わって頑張って行きたいと思います。
《小田島イソ》

多大なお見舞金をいただきありがとうございます。
避難生活4度目(4箇所目)で落ち着きそうです。
原発が早く終息することを願って止みません。
会員の皆さんに支えられていることに感謝です。
《杉重子》

※皆様からいただいたお手紙の一部を抜粋して掲載しています。


2011/04/28 東日本大震災支援金募集

日本リラクゼーションフットケア協会では、東日本大震災の被害にあわれた方を支援する活動を行っています。

支援内容
 ・家屋の大規模被災・原発避難区域の会員にお見舞金の配布
 ・被災地域への救援物資の配送
 ・避難所などへの訪問フットケアボランティア

私たちの活動をサポートしてください。

支援金振込先
口座名義:特非)日本リラクゼーションフットケア協会

ゆうちょ口座 02240-2-38806

▼銀行振り込みの場合▼
ゆうちょ銀行 二二九(229)支店 0038806

※振替用紙に「JRFA支援金」と記入してください。※


2011/03/26 現在開催中の講座について

3月11日の東北関東大震災の影響により、講座開催が困難な地域(会場)及び、講師がおります。
今後の講座開催につきましては、各講師へ連絡をして頂き確認をお願いいたします。
連絡の取れない講師の講座につきましては、当協会事務局へご連絡頂くか、講師からの連絡をお待ち頂きますようお願いいたします。
なお、開催困難な講座で受講中の方々へは、救済処置としまして、2か月間の延長処置を行います。
その後の講座につきましては、状況に応じて対応していきます。
講座再開まで、お待ちいただきますようお願いいたします。


2011/03/22 発送物について

●事務局より発送が遅れているもの。
※もうしばらくお時間を頂きます。ご了承ください。
・セラピスト養成許可証(4月1日過ぎても届かない場合は、平成22年度の許可証を使用してください。)
・JRFA会員証
・修了証

●提出書類について(JRFA公認講師)
 通常書類、期限付きの書類に関しても、救済処理を行います。ご安心ください。
 通常書類(申込書、実習表、延長届、会員申込書)は、郵便でお送りいただければ日数はかかりますが届いております。お送りいただく際には、提出日のご記入をお願いいたします。

●カラダ学検定
 合否の発送も遅れております。合否の結果をお知りになりたい方は、(株)MTDサポートまでお問い合わせ下さい。
電話番号050−3802−6784
営業時間:午前10時〜午後5時まで。
 予定しておりますカラダ学対策講座は、予定通り開催いたします。




2011/03/19 東北関東大震災のお見舞い及び発送遅延についてのお知らせ

3月11日に発生いたしました東北関東大震災により、被災されました多数の皆様、及びご家族の皆様に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

地震の影響により、当協会事務局の業務は停止状態にありました。
業務の回復が万全ではございませんが、通信手段は復旧しております。よって、営業を3月22日より再開いたします。
しかしまだ、配送業務に支障が生じております。事務局からの発送物に関しましては、困難な場合がございます。
皆様には大変ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、今回の震災の影響をご理解いただき、完全な業務再開のご案内までお待ちいただきますようお願い致します。
なお、カラダ学検定の合否通知、JRFAの会員証、公認講師の許可証の発送を、3月中旬に予定しておりましたが、上記の理由により、発送が遅れております。配送業務の復旧の確認が取れ次第お送りいたします。ご了承下さい。


2010/10/11 カラダ学講演会

東北地域組織初の「カラダ学講演会」が行われました。

 ゲスト:医学博士 橋本実 先生
 テーマ:「エイジングケアで活き活きライフ」


医学博士の橋本実先生をお呼びして、体の基本と気をつけなければならない健康習慣についてお話いただきました。

300名収容の会場がいっぱいになり、興味深い内容にメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。

2010/10/2 JRFA芋煮会

毎年恒例の東北地域感謝イベント。
JRFA芋煮会が開催されました。

 ◇参加者全員で芋煮作り。
 ◇特注絶品ホットドック
 ◇子供たちはアスレチックで大はしゃぎ。
 ◇食後のマシュマロロースト
 ◇ワクワク抽選ゲーム大会

イベント盛りだくさんで大変盛り上がりました。


2009/08/22-24 講師認定試験 開催

2009年8月22日〜24日、講師認定試験が開催された。
会場:茂庭荘(宮城県仙台市)

天候に恵まれ、全国から30名が参加した。
JRFA公認講師を目指し、過酷なスケジュールをこなしていった。

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