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新着情報

2019/07/09 リンパ健康マルシェ

名取市文化会館においてリンパ健康マルシェが開催されました。

施術体験ブースやアロマワークショップを始め、様々な小物作家さんたちの展示販売なども行われてとても賑やかな体験型マルシェとなりました。


特に関心が高かったのが、健康管理士によるステージ発表!
腸内環境を整えることであらゆる病気から体を守る術を教えていただきました。

セラピストの活動を地域の皆さんに提案する場として今後もより多くの皆さんにご参加いただきたいと考えています。



2019/07/09 サロネーゼ研修会開催

仙台市のエルソーラ仙台(アエル28階)でJRFA会員を対象としたサロネーゼ研修会が開催されました。

サロネーゼ研修会とは、サロン開業を目指すセラピストが開業に成功した先輩セラピストの体験談などを聞いて開業へのノウハウを学ぶ研修会です。

今回のゲストサロネーゼは本田扶実子先生、福田美由紀先生、佐藤美春先生の3名でした。

3名とも個人開業の小規模サロン経営者ですが、三者三様の運営方法が有りとても勉強になりました。

月に100万円以上売り上げている先生もいて、真剣な眼差しで話に耳を傾ける参加者から羨望の眼差しが送られていました。

実際に夢に描くサロンを書き出してみるエキササイズも行われてとても充実した時間でした。

今回は、会員対象のサロネーゼ研修でしたが、今後一般の方も参加できる研修会を随時開催していく予定です。

2015/01/22 公式FACEBOOKページ

JRFAの公式FACEBOOKページを作成しました。
下記のURLで検索してください。
新着情報の更新案内やホームページで掲載しない情報なども見ることができます。
是非、覗いてみてください。

「いいね」をいただけると嬉しいです。

https://www.facebook.com/4spirit?ref=aymt_homepage_panel


2014/10/28 『2014 カラダ学講演会 in Sendai』終了

2014/10/20(月)、電力ホール
今年は、三浦雄一郎氏をお招きして、カラダ学講演会が開催されました。
80歳でエベレスト登頂に成功された、三浦雄一郎氏は、実際にお会いすると、とてもがっちりされており、82歳とは思えない体格の方で、びっくりいたしました。
講演会の内容も、メタボになられ食事で改善されたお話や、心臓病を患われてもエベレストに挑まれ、夢を持つことで、その夢の為に病気を治そうと頑張ってこられたことなど、とても励みになるお話でした。
後半は、司会者との対談を行い、その中で震災後に、宮城県塩釜市の野々島の小学生と富士山登山をされた三浦氏に、その小学生からパネルと花束のプレゼントがありました。その他にも抽選会で当たった方に直接ステージ上でパネルを渡すなどのサプライズもあり、盛り上がった内容となりました。

講演会が終了してから、ご来場のお客様より、たくさんの喜びのお声を頂いております。
心より、感謝申し上げます。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。


2013/12/13 カラダ学講演会 in SENDAI

11/28(木)、宮城県仙台市の宮城野区文化センターで、カラダ学講演会が行われました。
ゲスト講師は、安保徹先生。免疫学の権威です。
講演会の内容は、とても難しい内容なのではないかと思っていましたが、とても分かり易く、笑い声があふれる時間となりました。
何度も、安保先生の講演をお聞きになっている方や、本を持っている方も多く、とても人気のある先生でいらっしゃいます。チケットを購入出来なかった方も多くいらっしゃいました。
今回、お越しになれなかった方々に、改めてお詫び申し上げます。

来年もぜひ、安保先生のお話をという声も多くあります。
また、安保先生のお話をお聞きする機会を設けるよう、考えたいと思っております。

毎年、大勢の方に参加していただき、心より感謝申し上げます。
ご来場頂き、誠にありがとうございました。


2012/11/28 カラダ学講演会、無事終了

2012/11/21(水)カラダ学講演会が開催されました。
ゲスト講師は、辨野義己先生。腸内環境学、微生物分類学をご専門にされています。

人は誰でもが元気に健康で長生きしたいと願うもの。その願いをかなえる手助けとなるのが、腸内環境をコントロールすることと、辨野先生は、お話しくださいました。

誰もが行う排便を、専門的な角度から詳しく、分かり易くした内容だったため、自分自身に当てはめて理解できたのではないでしょうか。
辨野先生のお人柄同様、和やかな雰囲気の中でお話を聞くことができました。
この講演会を機会に、健康チェックとして「ウンチチェック」を是非行ってみてください。

たくさんの方に参加していただきまして、スタッフ一同、心より感謝いたしております。ありがとうございました。

最後になりましたが、今回、多くの申込みが殺到したため、急きょ会場を変更することとなり、ご参加下さいました皆様には、ご迷惑をおかけいたしました。
さらに、会場変更のご連絡が行き届かずに、当日ご迷惑をおかけした方々におきましては、大変ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。




2012/10/16 2012カラダ学講演会 会場変更のご案内

2012.11.21(水)開催の、JRFAカラダ学講演会の会場が、変更となりました!!

当初予定しておりました定員を上回る申し込みがあり、より多くの方々にご参加していただけるようにと、会場を変更いたしました。

日程、時間は変わりございません。

当日は、会場をご確認の上、ご来場ください。

★変更会場名:青年文化センター・2F・シアターホール
(仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目27−5)
●アクセス:仙台市営地下鉄 泉中央行 旭ヶ丘駅下車 東1出口徒歩3分




2011/11/21 11/18 『JRFAカラダ学講演会』開催

2011年度の『JRFAカラダ学講演会』が、滞りなく開催されました。

ゲスト講師:東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授
テーマ:『スマートエイジングで健康社会構築運動!!』
会 場:仙台市情報・産業プラザ(AER)5F・多目的ホール


東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授をお迎えして、スマートエイジングの内容を中心に、放射能についての内容も加えてお話頂きました。
大勢の方に参加していただき、大盛況の講演会となりました。
川島隆太教授及び、お越しいただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

人間の脳は、無限の可能性を秘めており、それを科学的に解明し、そして身近に取り組むことの出来る脳トレなどを、実際に行われた結果(映像やグラフなど)を交えてのお話をお聞きしました。

参加された皆さん一様に、大満足の様子でした。






2011/07/14 仙台市長からの感謝の手紙

時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

このたびは、仙台市に心温まるご支援をいただき、誠に
ありがとうございました。

皆様のご厚意によりまして、私たちは、地域を超えて支え合う強い「絆」を実感し、震災後の厳しい状況を乗り越え、復興に向けて歩みを進めることができました。心から感謝申し上げます。

これからの道のりは、決して平坦なものではなく、長く険しいものになろうかと存じますが、多くの「絆」を支えとし、皆様に一日も早く復興した「杜の都・仙台」をご覧にたたくことを願い、未来への希望につながる歩みを一歩一歩着実に進めてまいりたいと考えております。どうぞ、今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

最後に、今回のご支援に改めて感謝申し上げますとともに、皆様の、ご多幸をご祈念申し上げて御礼とさせていただきます。

平成二十三年七月十一日
特定非営利活動法人 日本リラクゼーションフットケア協会 様

仙台市長 奥山 恵美子




仙台市長から感謝状をいただきました。



宮城県仙台市市長から感謝のお手紙をいただきました。

東日本大震災に際して、JRFAの仲間が行った様々な支援に対するお礼です。

現在も講師が中心となって、様々な支援活動が行われています。

一人一人がプライドとJRFAスピリットを持って活動すれば、より多くの社会貢献ができると信じています。



JRFA会員の皆様。

これからも継続的に当協会講師の志をフォローしていただきますようお願いいたします。




手紙の原文は以下にあります。

2011/05/30 感謝の手紙

少しでも早く、困っている方々のお役に立ちたいと思い、皆様からの支援金を待たずに協会の特別予算から東日本大震災で大規模被害を被った方々に、お見舞金を配布させていただきました。
被災者の皆様からお寄せいただきました感謝の手紙の一部を抜粋してご紹介します。


申請後、こんなに早く支援金がいただけるとは思いませんでした。
本当に助かります。ありがとうございました。
《氏家憲子》

《乗り越えられない壁はない。》
この度は、本当にありがとうございました。
皆様、お体には気をつけてお過ごしください。
《鈴木久仁枝》

阿部先生を通じて“お見舞金”を頂戴し、大変恐縮ながら感謝しております。
理念の如く「支援活動や福祉に寄与する」心が少しでも自分の中に沸いてくる日を待ちます。
《佐藤加津子》

大変に助かりました。大切に使わせていただきます。
皆様の心優しい応援メッセージは、何よりの明日への希望になります。
家へ帰れる日を夢見て。
《吉田寿恵》

毎日が無気力で夢の中で日々が通り過ぎていくような心境です。
心温かいお見舞金ありがとうございます。
前向きに考えて生きていきたいと思います。
《清野久子》

「浪江という故郷には戻れない。」思いにふける日々です。
復興はまだまだ遠いですが、家族全員力を合わせてがんばって今を生きていきます。
《吉田孝子》

ありがとうございます。
なかなか仕事も見つからないので、とても助かります。
時節柄、皆様もお体ご自愛ください。
《千葉ちはる》

主人とも一週間ぶりに会うことができました。
物井先生からの電話をいただき、とてもうれしくて涙が出ました。
私も少しでも皆さんのお役に立ちたいと思い、避難所でフットケアのボランティアを行っています。
《佐々木美和子》

峰岸先生からの暖かいお電話と皆様からのお見舞金に心から感謝しています。
大切に使わせていただきます。
《酒井信子》

お見舞金を受け取りました。
今後もフットの講座に参加して前向きに多くの人と関わって頑張って行きたいと思います。
《小田島イソ》

多大なお見舞金をいただきありがとうございます。
避難生活4度目(4箇所目)で落ち着きそうです。
原発が早く終息することを願って止みません。
会員の皆さんに支えられていることに感謝です。
《杉重子》

※皆様からいただいたお手紙の一部を抜粋して掲載しています。


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